読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

スマホカメラ全盛期の今、一眼レフを買ってみて良かったこと、魅力

写真・カメラ 思ったこと

 

f:id:hizikimame:20170227175117p:plain

こんにちは、わたべです。

最近のスマホはホント綺麗ですよね。

適当に画面タッチしてピント合わせるだけで、それなりにいい写真がとれちゃう。

しかもスマホで撮れば、twitterやfacebookに写真を上げるのもほんとに簡単。

そういう現状を考えると、それほどコンデジや一眼レフに魅力を感じない人も多くなってきているのではないかと思います。

そんな中、僕は一年半前に「男の趣味といえば一眼レフだよね。」くらいの不純な理由で一眼レフを購入しました。笑

でも今は、そんな不純な動機はなく、ただただ純粋にカメラに没頭しています。

えぇ、フルサイズに乗り換えようと思っているくらい決意は固いです。

 

そんな初心者カメラマンの僕が、一眼レフを買ってみてよかったなーと思うことがあったので書きたいと思います。

結論から言うと、それは一眼レフを買うことで

素敵な写真を撮るのに必要なスキルが自然と身につく

ということです。

以下、遠まわしに説明していきます。

 

そもそも写真を撮る意味

一眼レフを買う理由として、一般的に画質が綺麗みたいなことがあげられますが、別にスマホでもよくね?って思いません?

写真が撮れるなら変わんねーよ、と

 その疑問を解決するためには、まず写真の意味・役割を考える必要があると思います。

で、個人的に写真の役割って2つあると思うんです。

 

1つは「物事を記録する」ということです。

これはシンプルで、例えば買い物行く前にメモの写真を撮ったり、学生であれば友達のノートの写しを撮ったりするような場合です。

この場合にはその記録内容さえが分かればよく、その写真の質(綺麗さ、色合い)なんてものは問われません。

ですから、この役割を満たすだけならスマホカメラでも十分です。

 

そして2つ目は、「人の感動を伝える」という役割です。

例えば、プロのカメラマンが撮った風景写真なんかを見ると、「ここいってみたい!」「なんて素敵な場所なんだ。。。」なんて思う場合があると思います。

これは撮影者が「綺麗だ!」と感動した風景を写真に収め、その写真を見た他の人もまた感動したということです。

つまり感動が写真を介して伝播しているわけです。

これを例えば口で説明しようとして、

「この前なホワイトサンズ行って来てんけどな、もうめっちゃ綺麗!」

「もう一面真っ白で、地球上とは思えない!」

なんて友達に言われても、ホワイトサンズを知らない人には十分に伝わりませんし、感動なんてするはずもありません。

しかし、こうした

f:id:hizikimame:20170227130722j:plain

一枚の素敵な写真を見せられるだけで相手の感動がよく伝わります。

 

風景に限らず、人物撮影でもそうだと思います。

例えば、モデルのポスターとか見て、

「めっちゃかわいい!」「まじイケメンかよ!」

と思うかと思いますが、それも感動です。

そして撮影者も少なからず、「この子可愛いなー」とか「この角度で撮ったらもっと可愛いじゃん!!」とか感動してるはずです。

 

つまり写真には感動を伝える役割があると思うわけです。

 

でも人を感動させる写真を撮るのは難しい

面白い出来事に遭遇して、これ友達に話したら絶対受けると思って話してみたら、あんま伝わんなくて、ショックを受ける。こんな経験みなさんはありませんか?

僕は口下手なのでよくこういうことがあります。笑

同じ出来事を話すにしても、口下手な人が話すのと、トークスキルが高い人が話すのとでは、相手が感じる話の面白さは全然違いますよね。

これは口達者な人は話の組立て方や、切り取り方、また時には少し話を盛ったりと会話の技術に優れているのだと思います。

 

これは写真でも一緒だと思ってて、感動させるような写真を撮るには、自分の感動した内容を100%もしくはそれ以上で表現しきる撮影技術が必要だと思うんです。

そうじゃないと人には伝わらない。

この撮影技術というのは、絞り、シャッタースピード、構図、露出、ホワイトバランスなどの調整は勿論、現像技術なども含まれると思います。

そういった細かなコントロールが出来てようやく、思い通りの写真が撮れるようになり、人に伝わる写真が撮れるようになってくるのだと思います。

 

しかしそういったことをすべてオートでしてくれるスマホのカメラで、自分が感動した内容を100%表現しきることは可能なのかと考えると正直無理だと思います。

オートはざっくりとした調整・加工までしかしないので、本当に自分好みの仕上がりになることはありません。

素材がとことんよければ(たとえばウユニ塩湖?)、撮影技術がそんなになくても素材のおかげで誤魔化されて感動を伝えることができますが、自分にしか分からないような小さな感動を伝えることはスマホでは厳しいでしょう。

 

じゃあその撮影技術はどうやったら身につくか?

これは一眼レフを買えば自然と身につきます

(ようやく言いたいことが言えた。笑)

一眼レフにもオート機能はありますが、やはり買ったからにはマニュアル撮影にも挑戦したくなるもの。

そうやってカメラと格闘しているうちに、絞りシャッタースピードと言ったカメラ・写真の基礎を勝手に学べます

正直最初は、「あれiPhoneで撮った方がきれいじゃね?」っていうくらい下手くそだったんですが、最近は少なくともスマホで撮った写真よりかは綺麗だし、友達に撮った写真上げたら、「素敵な写真ありがと!」って言われるようにもなってきました。

 

そういった撮影技術・写真の基礎を学ぶ教材としての要素も持った一眼レフはかなりおすすめです。

しかも今は一眼レフといっても、今ではコンパクトデジタルカメラとほぼ変わらない値段、もしくは安いくらいのものもあるので、一回買ってみるのはありかと思います。

 

僕をカメラの道に招いたくれた Canon EOS kiss X7 にはホント感謝しています。

多分sonyに鞍替えするけど君だけは手放さないよ!